白百合の銃士 セシリアについて
白百合の銃士 セシリア
グレード3 ノーマルユニット ネオネクタール
パワー10000 シールド無 バイオロイド
起【V】LB(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[CB(1), あなたのドロップ
ゾーンからカード名に「銃士」を含むノーマルユニットを5枚選び、山札の下に好きな順番
で置く]あなたの山札から「白百合の銃士 セシリア」を2枚まで探し、別々のRにコール
し、その山札をシャッフルする。そのターン中、この能力は使えなくなる。
起【V】:[あなたのカード名に「銃士」を含むリアガードを1枚選び、退却させる]あなた
の山札の上から5枚まで見て、カード名に「銃士」を含むカードを1枚まで探し、Rに
コールし、その山札をシャッフルする。そのターン中、この能力は使えなくなる。
8弾で登場するネオネクの新規ユニット
今回はこのユニットについて考察してみたいと思います
□新たな刺客「銃士」
新たに登場したネオネクの待望の新規ユニット
名前にカテゴリ名「銃士」を含むユニットであります
この「銃士」とは8弾で登場したネオネクのカテゴリユニットであり
これまでのカテゴリユニットに比べると非常に数が多いことと、
どんどん入れ替えていく能力を活かしてラインを充実したものに仕上げていくようなカテゴリです
見たところパワーアタッカーは+2000サイクルのG3ユニットと
バニホ、ケイ互換の強力なアタッカーを取り揃えています
それ以外にもこれまでに登場したユニットの効果を持つユニットが大量にいるので
いろいろな戦略をとることができます
そのため今までのネオネク通り誰にでも使いやすい性能を持ちながら新しい戦い方もできるという理想的な形に仕上がっていると思うカテゴリであります
□「銃士」の女騎士長
実際には騎士長かどうかは分かりませんが、
さながらそのような性能を持っているといっていいでしょう
まずは2つめの「銃士」を入れ替える能力
「銃士」カテゴリのユニットを1体場からドロップすることでデッキの上から5枚めくり、その中に「銃士」カテゴリのユニットがいればスペリオルコールすることができる能力を持っています
5枚めくった中に「銃士」がいなければアド損になってしまいますが、
ブースターがいないときにはブースターを
アタッカーがいないときにはアタッカーをといった具合にラインを調整することができるのが強みです
またコストに関してもCBを必要としないため他のCB持ちのユニットと併用して使用できるのはいいところです
ちなみに相性のいいユニットはケイ互換のG17000ユニット
前に出せばアタッカー
後ろに置けばブースターと2つの役割を果たすことができる便利なユニットであります
殴り返しには弱いですがこの「銃士」入れ替えの能力を使う上でかなり便利なユニット化と思われます
ただライン調整に便利なこの能力ですが起動能力であるにもかかわらず1ターンにつき1回限りの制約があります
使用の際には手札や盤面と相談してからにしましょう
そしてLB能力
CB1とドロップゾーンにあるノーマルユニット、つまりトリガーでないユニットを5枚デッキボトムに送ることでデッキの中から「白百合の銃士 セシリア」を2体までコールする能力を持っています
正直他のLBに比べると地味ではありますがその性能は非常に高性能なものであります
まずこのコール能力のコストは事実上CB1のみ(ガードや他の「銃士」の効果でドロップ送りにされるため)
そのため手札2枚分の特をしていることになります
また自身の起動効果でコールしたセシリアを別の銃士に変えることもできます
そういった面で非常に強力なのであります
ちなみにこちらも1ターンに1回限りの制約付き
1ターン中に2回も発動したいと思うことはないかと思いますが一応頭に止めておいてくださいな
ちなみに2枚以上セシリアがダメージに行くと効果が効果的でなくなってしまうのでご注意を
□まとめ
「銃士」自体がくるくると自分のデッキを回すので色々な動きができて楽しいかと思います
またトリガーユニットを誤ってコールする確率も低いので(トリガーにも「銃士」がいるのです)
デッキが圧縮されてトリガーが出やすくなります
そういった面もあってか安定した強さを持てるのがネオネクの強みなのかもしれません
安定性に定評があったネオネクタール
そこに投入された新たなカテゴリ「銃士」
実践ではどんな動きをしてくれるのか
楽しみなところです
それでは
グレード3 ノーマルユニット ネオネクタール
パワー10000 シールド無 バイオロイド
起【V】LB(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[CB(1), あなたのドロップ
ゾーンからカード名に「銃士」を含むノーマルユニットを5枚選び、山札の下に好きな順番
で置く]あなたの山札から「白百合の銃士 セシリア」を2枚まで探し、別々のRにコール
し、その山札をシャッフルする。そのターン中、この能力は使えなくなる。
起【V】:[あなたのカード名に「銃士」を含むリアガードを1枚選び、退却させる]あなた
の山札の上から5枚まで見て、カード名に「銃士」を含むカードを1枚まで探し、Rに
コールし、その山札をシャッフルする。そのターン中、この能力は使えなくなる。
8弾で登場するネオネクの新規ユニット
今回はこのユニットについて考察してみたいと思います
□新たな刺客「銃士」
新たに登場したネオネクの待望の新規ユニット
名前にカテゴリ名「銃士」を含むユニットであります
この「銃士」とは8弾で登場したネオネクのカテゴリユニットであり
これまでのカテゴリユニットに比べると非常に数が多いことと、
どんどん入れ替えていく能力を活かしてラインを充実したものに仕上げていくようなカテゴリです
見たところパワーアタッカーは+2000サイクルのG3ユニットと
バニホ、ケイ互換の強力なアタッカーを取り揃えています
それ以外にもこれまでに登場したユニットの効果を持つユニットが大量にいるので
いろいろな戦略をとることができます
そのため今までのネオネク通り誰にでも使いやすい性能を持ちながら新しい戦い方もできるという理想的な形に仕上がっていると思うカテゴリであります
□「銃士」の女騎士長
実際には騎士長かどうかは分かりませんが、
さながらそのような性能を持っているといっていいでしょう
まずは2つめの「銃士」を入れ替える能力
「銃士」カテゴリのユニットを1体場からドロップすることでデッキの上から5枚めくり、その中に「銃士」カテゴリのユニットがいればスペリオルコールすることができる能力を持っています
5枚めくった中に「銃士」がいなければアド損になってしまいますが、
ブースターがいないときにはブースターを
アタッカーがいないときにはアタッカーをといった具合にラインを調整することができるのが強みです
またコストに関してもCBを必要としないため他のCB持ちのユニットと併用して使用できるのはいいところです
ちなみに相性のいいユニットはケイ互換のG17000ユニット
前に出せばアタッカー
後ろに置けばブースターと2つの役割を果たすことができる便利なユニットであります
殴り返しには弱いですがこの「銃士」入れ替えの能力を使う上でかなり便利なユニット化と思われます
ただライン調整に便利なこの能力ですが起動能力であるにもかかわらず1ターンにつき1回限りの制約があります
使用の際には手札や盤面と相談してからにしましょう
そしてLB能力
CB1とドロップゾーンにあるノーマルユニット、つまりトリガーでないユニットを5枚デッキボトムに送ることでデッキの中から「白百合の銃士 セシリア」を2体までコールする能力を持っています
正直他のLBに比べると地味ではありますがその性能は非常に高性能なものであります
まずこのコール能力のコストは事実上CB1のみ(ガードや他の「銃士」の効果でドロップ送りにされるため)
そのため手札2枚分の特をしていることになります
また自身の起動効果でコールしたセシリアを別の銃士に変えることもできます
そういった面で非常に強力なのであります
ちなみにこちらも1ターンに1回限りの制約付き
1ターン中に2回も発動したいと思うことはないかと思いますが一応頭に止めておいてくださいな
ちなみに2枚以上セシリアがダメージに行くと効果が効果的でなくなってしまうのでご注意を
□まとめ
「銃士」自体がくるくると自分のデッキを回すので色々な動きができて楽しいかと思います
またトリガーユニットを誤ってコールする確率も低いので(トリガーにも「銃士」がいるのです)
デッキが圧縮されてトリガーが出やすくなります
そういった面もあってか安定した強さを持てるのがネオネクの強みなのかもしれません
安定性に定評があったネオネクタール
そこに投入された新たなカテゴリ「銃士」
実践ではどんな動きをしてくれるのか
楽しみなところです
それでは
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